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自分なりのルールつくりどんなゲームにもルールは存在します
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「FX」は決して危険な金融商品ではありません。しかしやり方を間違うと危険と隣り合わせであることも事実です。
特に怖いのが「レバレッジ」の掛け方です。あなたはこの誘惑に打ち勝つことはできますか?
少ない資金で大きな額の取引ができることは魅力です。同じ額の元手なら可能な限り大きなレバレッジを掛けた方が、思惑通りに為替が進んだときには信じられない程の儲けが出ます。
一度この妙味を味わったなら麻薬にも似た快楽物質が脳内に放出されることでしょう。もちろん私は麻薬の快楽を味わったことなど無いので想像で言ってますけど(笑)
しかし反対に「大損」を出すことがいとも簡単に発生します。こちらを経験される人のほうが圧倒的に多いいいのです。取り組み方を間違ったせいで「FX」がギャンブルへと変わる瞬間です。
つまりここで「自分なりのルール」を事前に作っておく必要があるのです。レバレッジの掛け方はリスク管理を万全にしたうえで決定されるのです。まず“リスク管理ありき”なのです。
リスク管理を具体的にいえば、初心者の人はレバレッジを10倍程度に抑えて取引をすることをオススメします。資金の損失の可能性を低く抑えるという理由だけではなく、先述の快楽物質の異常放出抑制という観点からも「FX」の取引に慣れるまではリターンのことより損失リスクのことに重点を置くことが大切です。
もうひとつ、ルールを決めておかなければいけないことがあります。それは「損切り」をする勇気を持つことです。「FX」で勝ち続けるということはあり得ません。初めのうちは連敗に次ぐ連敗かもしれません。そこで、負けたときの損失を最小限に抑えるために「損切り」をする勇気を持つのです。
誰だって大切な資金を減らすこと、すなわち損をすることは大嫌いなことです。人情としてもう少し待てば自分の思惑通りに為替が好転するんじゃないかと思う気持ちは分かります。何の根拠もないのに自分の都合の良い解釈をしたがるものです。しかしそのまま手を打たなかったがために損を拡大させて大やけどを負うのです。
取引、すなわちポジションを持つときには、思惑と逆に動いた場合を必ず想定して、その状況になれば躊躇することなく「損切り」をする覚悟を持ちましょう。
今回が最後のチャンスではないのです。次に勝てばいいだけのことです。そのままずるずるポジションを持ち続けて損が拡大すれば、次のチャンス、敗者復活戦は永久に来ないことを意味するのです。
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