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運転資金のお話

軍資金はいかほど必要?

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この項も初心者には気になる質問ではないでしょうか。たくさんあればあるほど良いです。「そりゃそうよ、そんなことは分かってるよ!」とお叱りの声が聞こえてきそうですね。(笑) でもこれは事実です。

運転資金が多いほうが不測の事態に備えることができるので、有利にトレードをすることができます。 余剰金をふんだんに使い、安心を手に入れられるのです。

でも心配無用です。少額の資金でもやり方次第で十分楽しむことができます。

具体的な話をしましょう。取引の単位ですが、これは業者にもよって違いますが、仮に米ドルの場合1千米ドルか1万米ドルが一般的です。レバレッジを仮に10倍に設定すれば、1千米ドルの取引に必要な証拠金は1万円となります。 1万円あれば一応取引は始められます。 しかしこれでは(余剰金が0だから)思惑と逆の方向に1銭でも為替が動いてしまえば、即「損切り」が強行されてしまいます。そこで多少の為替変動では動じないために余剰金を口座に入れておく必要がでてきます。 どのくらい余裕をみるかですが、1千米ドルの取引の場合、為替が1円動くと±1千円となります。余剰金が1万円あれば、10円下がるまでは持ち堪えられる計算になります。 10円の幅だと心もたないので、20円の幅を持たせるとすると、余剰金は2万円必要になります。 証拠金1万円+余剰金2万円 合計3万円が最小軍資金でないかと思います。 ただし、これで安心安全ではありません。米ドルの今までの最安値は1995年の4月に付けた79.75円です。慎重な人はここまで考慮して余剰金を3万から4万円(30円から40円の値幅)くらい準備するのがいいと思います。 それ以上準備できるのであれば問題なしです。軍資金が多くなればそれだけリターンが増えますし、上記のリスクコントロールがより容易になります。戦術がいろいろ立てれますから「FX」というゲームを有利に進めることができるようになるのです。 できれば10万円を目安に始められることをオススメします。

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