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お金にまつわるいい話

古今東西、お札の材質

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「お金の原材料は何?」と聞かれれば、紙幣は紙で、硬貨は銅やアルミニュウムの金属とふつうは答えますよね。



お金の長い歴史のなか、世界ではいろいろな原材料でお金が造られました。あっと驚くようなモノもありますよ。




まずは【石】です。これはそんなに驚きはしませんよね!? 私なんかは、「はじめ人間ギャートルズ」が頭に浮かび大昔、石器時代の話かと思いましたが、もちろんそんなギャグみたいな話ではなく、現代の話なのです。西大西洋のミクロネシア連邦のヤップ島で使われています。

この石のお金は“ライ”と呼ばれ、大きさは手のひらサイズのものから3メートルを超す巨大なものまであります。



次は【プラスチック】です。1988年にオーストラリアで発行された記念紙幣が世界初のプラスチックの紙幣(シヘイと呼んでいいものか?)です。

この紙幣の特徴は、紙の紙幣に比べて清潔で・丈夫で・偽造されにくいということが挙げられます。

もうひとつこの紙幣の特徴として、紙幣に透明な部分があって向こうが透けて見えます。これも偽造防止のためにあります。

プラスチックといってもトランプみたいな硬い材質ではなく、ちゃんと折り畳むこともできますよ。



そして【わら】です。あのわらですよ。耐久性はほんとうに大丈夫?と思いますよね。残念ながら実物を触ったことがないので、確かめる術はないです。この紙幣は1945〜50年にチベットで発行されました。わずか5年で発行中止になったのは耐久性の問題だったのかもしれませんね。



あとはまとめて記しますが、【貝】約3500年前に中国で使用。【布】第一次世界大戦後、ドイツで発行。

あと変わったところでは、【金箔】や【アルミ製】の紙幣があります。


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